組 合 員
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英国より仕入れた家具や照明、食器から布もの、生活雑貨など洗練された「アンティーク」と「ヴィンテージ」が所せましと並んでいます。
すべてのアイテムは店主が直接英国に赴き、グレートブリテン島を歩き回り自分の目で選りすぐったBritish Collection。
コンテナを使って英国より直接日本に個人輸入したアイテムは、オンリーワンのセンスが
光るものばかり。
生活のどこかに、お部屋のどこかに。
全て揃えるアンティークからワンポイントヴィンテージまで、IN THE MOODだけ、あなただけのこだわりのアイテムが見つかります。
英国仕入訪問時の様子はインスタグラムをチェック→ Instagram
ぬか炊きは北九州内でも主に小倉で昔から食されてきた郷土料理です。
いつから食べられるようになったか定かではありませんが、たいそうなぬか漬け好きだったと言われる初代小倉藩主の小笠原公時代から始まったのではないか、と言われています。サバやイワシなどの青魚を醤油・砂糖・みりん等の調味料でじっくり煮込んだあと、最後の味付けと青魚の臭み消しとして、漬物を漬けたぬか床を加え、さらに炊き上げます。
宇佐美商店のぬか炊きは、親子三代100年に渡って守り継がれてきたぬか床を調味料として利用しており、甘辛い味付けと、ぬか床に入っている山椒の風味や唐辛子の辛みが相まって、ごはんのおかずにもお酒のおつまみにもピッタリです。また(植物性)乳酸菌の宝庫と言われるぬか床や青魚の栄養を丸ごと摂ることができ、お子さんからお年寄りまで体に嬉しい健康食でもあります。
百年の歴史が作る百年床の味、ぜひご賞味ください。
店舗では焼きたてのパンを販売しております。北九州市内に3店舗、地域の人々に愛される店づくりをめざしています。
クラウン製パンの3つのコンセプト
1.安心安全:クラウン製パンではお届けする商品をお客様に安心して召し上がっていただけるよう安全・安心への取り組みを行っております。
2.食べる人に幸せを:創業70年以上、学校給食、バラエティブレッド、ドトールカフェなどを通じて食の幸せを提供し続けてきました。
3.安定したクオリティ:常に高クオリティの商品をご提供し続けるため、職人は様々な大会や研修に参加し、腕を磨いております。
弊社は創業大正9年より、先代から受け継がれた伝統の技と味にさらに磨きをかけ、今日まで地域の皆様に支えられて参りました。
原材料である“すり身”は最高級のイトヨリダイを使用し、毎朝職人がその日に使用する分量のみ擦り上げます。すり身はその日の気温や湿度、さらにその日の魚などによって擦り上げる時間や調合方法なども大きく変わってくきます。
製品は全て職人が一つ一つ丁寧に手造りし、お客様には美味しさだけではなく、喜びや楽しみも感じていただき、ご満足していただけるよう心掛けております。
日本の近代化が始まった大正2年、私たちごとう醤油は福岡県北九州の地で醤油醸造業を創業致しました。
おかげさまで弊社は皆様に支えられ今日まで調味料を造り続けてまいりました。近年では美味しい北九州の野菜や海の幸を多くの方々に知って、是非味わっていただきたいとの思いから、『北九州の食』を全国に発信すべくブランド作りに力を注いでおります。
人は美味しい物を食べると思わず笑顔になります。そんな幸せな食卓を皆様のもとへお届けしたい、妥協を許さないスタッフが徹底した衛生管理と品質管理のもと製造を行っています。
これからも多くの方に愛される調味料を開発製造し、微力ながら地域の活性化に繋がるように頑張って参りますので宜しくお願い致します。
弊社では厳選された原料を使用した海産物加工品(塩干・乾物)を取り扱っており、量販店様向けの個食用パックから業務用、また、贈答用まで、幅広いニーズに対応させて頂きます。
また個人様からのご要望にもお応えすべく、小売り販売やPOP-UP出店等も行っております。
「創業100年の信頼と実績」を活かし、安全安心の商品の提供はもちろんのこと、お客様のご要望に誠心誠意をもって対応させて頂きます。
官営八幡製鐵所で大正年間に従業員のカロリー補給のために作られた、くろがね堅パン・羊かん。「くろがね」とは鉄を意味する言葉で、大正時代に官営八幡製鐵所(現在の日本製鉄株式会社九州製鉄所八幡地区)で生まれたお菓子です。
「堅パン」は大量に作って長く保存できるように、水分を極力少なくすると鉄のように堅いものが出来がりました。また「くろがね羊羹」の重さは160gで長さは13cm。作業着の胸ポケットに差して、作業の合間にかじった製鉄マンもいたそうです。昼夜を問わず稼働し続ける工場を支える労働者の、大粒の汗と疲れを癒し、回復させるために、あえて強い甘みがでる上白糖を使っています。大正年間の創業以来の堅さや甘さにこだわり続け、北九州のふるさとの味として愛されています。
北九州 小倉と言えば焼うどん!焼うどん発祥の地が小倉であることがずいぶんと知られてきました。
手前味噌な話ではありますが、これは2001年から20年以上にわたって活動してまいりました、私共小倉焼うどん研究所の一部実績であると自負いたしております。
小倉焼うどん研究所は焼うどんの普及を目的とした団体ではありません。この街北九州が生んだ素晴らしき焼うどんを通して、市内外の多くの方に街自体の魅力を知っていただくとともに、出店やイベントの事業を通して街の活性化に寄与することを目的とした団体であす。
もっと多くの方に小倉で焼うどんが生まれた史実を知っていただき、今なお焼うどん発祥のお店が存続し続けている事、そして市内の多くのお店でおいしい焼うどんを食べる事ができ、そのことを魅力に感じて、この街に足を運んでい頂きたいと思っております。
小倉の魚町京町界隈は、お江戸に例えるならば日本橋。
小倉城下の人々が多く行きかう商業の街でした。
また、長崎街道の始発店としても、疲れた旅人の心と体を癒す街でもありました。
私たち辻利茶舗は、そんな昔からの思いを伝える店でありつづけたい。
創業以来培ったお客様に対する心からのおもてなし。
お茶をはじめ、急須やお湯呑み、お菓子や抹茶スイーツを取り揃え
皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
大正12年旧小倉市中島、紫川に架かる陸軍橋の袂に初代原田午吉が始めた饅頭店、それがお菓子のつる平のルーツでこざいます。以来ふるさと北九州の皆様にご愛顧いただき、今日まで菓子屋を営んでまいりました。
弊社を代表するお菓子「小倉日記」。小倉に所縁のある明治の文豪「森鷗外」を偲んで生まれたこのお菓子は、膨張剤を使用せず卵の力のみでしっとり焼き上げる伝統製法を、今も変わらず守り続けております。
ふるさと北九州のため、そしてお菓子が生み出す皆様の笑顔のために、これからもつる平は“菓子道”に精進してまいります。
林龍平酒造場の銘酒「九州菊」「残心」をご賞味ください。
当店では福岡県京都郡崎山にある「林龍平酒造場」のアンテナショップとして、自慢の銘酒「九州菊」「残心」を販売してまいりました。
豊かな自然と郷土に住む人のやさしさ、そして杜氏たちの弛まぬ努力で磨かれたこの地酒は、是非皆様に味わっていただきたい自慢の逸品となります。酒蔵見学やイベントも定期的に行っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
アメリカワシントン州、タコマ市の港の見える街かどで初めて口にしたローカルビールの味。
海の見える港町でビールを造りたいと、1998年に北九州市門司港でクラフトビール醸造を始め、当社人気NO.1の「ヴァイツェン」は日本一を2回連続受賞するまでに至りました。
小倉北区米町には直営レストラン「門司港地ビール工房」を構え、常に出来立ての「門司港ビール」定番ビール3種と季節限定ビール2種を樽生でご用意。
それぞれのビールとのペアリングを考えて造った「メツゲライ」自家製ソーセージやハムとの至福のペアリングタイムをお楽しみください。
オリジナルの手作り料理にこだわるおしゃれな隠れ家居酒屋。実は人気No.1は「幻のチーズケーキ」!
スイーツは甘さ控えめで男性にも好まれる味です。食事やお酒のみ、スイーツだけ食べたいとき、お土産を買って帰りたいとき…時々の気分に合わせて立ち寄れて、女性一人でももちろんOK。カウンターでのおしゃべりも楽しみの一つです。
また北九州でも数少ない【生ビール注ぎ分け】を体験できるお店です。注ぎ方によって変わる、味の違い、キレや香りをお楽しみください♪